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YURI SATO

I do. 「誓います。」

自分自身が最高のパートナー。

​ワタシに贈る誓いのジュエリー。

​自分とのパートナーシップを大切に。

STORY OF  I do. Collection

- ​自分とのパートナーシップ -

結婚式で新郎新婦が交わす誓いの言葉。
最後に日本では神父さんへ「誓います。」と言いますが、アメリカでは「 I do.」と答えます。

 

通常これは他人への愛の誓いですが
YURI SATO の「 I do. 」は自己愛やありのままの自分を大切にするという "自分自身への誓い" 。

「何より自分とのパートナーシップを大切にしてもらいたい。」
そんな想いから、このコレクションは生まれました

シングルであっても、パートナーがいても、自分との良好なパートナーシップは自立して幸せに生きていく上で非常に大切です。

自分の嫌いなところも、好きなところも、すべてが私。

短所も含めて自分を受け入れられるようになることや自分への理解を深めていくことで、自分を丁寧に扱ってあげ、まずは自分との仲を良くしていってもらいたいです。

そんな風になれた時に、私たちは他人や外部の状況に揺らぐことのない真の自己信頼が生まれ、大好きな誰かともより幸せに絆を深めていけるのだと思います。
 

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STORY OF  I do. Collection

- ​いつも自分への誓いと一緒に -

 

なりたい自分像、諦められない夢、人生を通してやりたいこと。

でも何度もやろうとしたけれども、いつも途中で挫折してしまう。

「今度こそは変わりたい。」

「これからはこんな風に生きていく。」

そうは思っても月日が経つたびに、いつの間にか今まで通りの昔の自分に戻っているということは、誰にでも経験のあることだと思います。なにかを実現するには根気が必要で、それまで当初の熱意を維持していくことはなかなか難しいことです。

​私自身過去には毎日泣いて過ごし、思い通りにならない周りの環境に不平ばかりこぼしていた時期があります。

しばらくそのように過ごしていたのですが、ある時そんな状態でいることに限界を感じ、変わりたいと強く思いました。

そこから「生まれ変わって、人生を変えるんだ。前向きな気持ちで、無いものではなく今あるものに意識を向けよう。」と決意はしたものの、いつも気が付くとまた以前のように暗い気分に戻っている自分がいるのです。

そんな時に私は「ジュエリーを見る度に、なりたい自分になれているか確認しよう。」とジュエリーをリマインダーとして使いました。

くじけそうな時はジュエリーを見てその決意を思い出し、身に着ける度に「今日一日その想いを忘れないようにしよう。」と心の中でつぶやきました。

​来る日も来る日も、それが普通になるまでそれを繰り返しました。

「どんなだめな自分も責めない。」​

「幸せになることを諦めない。」

「達成したい目標。」

きっとそれぞれある大切にしたい想い。

そんな想いや決意と共に、この I do. を纏ってもらいたいと思います。

私がそうだったように、きっとジュエリーがあなたの背中をやさしくサポートしてくれる良き理解者となってくれるはずです。

自分自身が最高のパートナー。

ワタシに贈る誓いのジュエリー。

あなた自身と最高のパートナーシップを築けた時、きっとあなたの笑顔が最高に輝き出します。

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